Omeka S with Docker
Windows
Dockerをインストールする
https://www.docker.com/get-started よりインストーラーをダウンロードしてインストールする
WindowsではWSL 2（Windows Subsystem for Linux）が必要
https://blog.ecbeing.tech/entry/2021/09/07/150000 などで確認し設定する
http://memories.zal.jp/WP/blog/20170723_2845.html も参考に
Gitをインストールする
https://prog-8.com/docs/git-env-win を参照のこと
https://github.com/scholarslab/neatline-omeka-s-docker にアクセスする
説明（README.md）の通り作業する
指定のファイル作成はテキストエディタか「vi」コマンドを用いる
「1. 」で指定するフォルダ名（folderName）は「neatline」でOK
「3. 」のMYSQL_DATABASE, MYSQL_USER, MYSQL_PASSWORDは「4. 」のdbname, user, passに対応させる
docker-compose up -d で起動する
ダウンロードと実行が自動で始まる
実行が終了したら「docker ps」でscholarslab/omeka-sとmysql:5.7が起動していることを確認する
http://localhost か http://0.0.0.0:9000/ にアクセスすると下記画面が表示され、インストールが完了していることを確認できる
フォームに入力してSubmitする
https://gyazo.com/8a6ac604f45cf30cd9318072f5d4f5fe
Mac
Dockerをインストールする
https://www.docker.com/get-started よりインストーラーをダウンロードしてインストールする
Gitをインストールする
https://tracpath.com/bootcamp/git-install-to-mac.html を参照のこと
必要に応じてhomebrewをインストールする
https://github.com/scholarslab/neatline-omeka-s-docker にアクセスする
説明（README.md）の通り作業する
指定のファイル作成はテキストエディタか「vi」コマンドを用いる
「1. 」のコマンド名は「neatline」でOK
「3. 」のMYSQL_DATABASE, MYSQL_USER, MYSQL_PASSWORDは「4. 」のdbname, user, passに対応させる
docker-compose up -d で起動する
各種ダウンロードと実行が自動で始まる
実行が終了したら「docker ps」で起動がscholarslab/omeka-sとmysql:5.7が起動していることを確認する
http://localhost か http://0.0.0.0:9000/ にアクセスすると上記画面が表示され、インストールが完了していることを確認する
フォームに入力してSubmitする